セルフプロデュース

今日は 美容院に行ってからの入店でした。

担当のKさんがいなかったのだけど、今日しか時間がなかったので別の方にお願いしました。

今日担当者Bさん。
初回担当していただき、お話したのは久しぶり。
彼を覚えていたのは、肌荒れが酷かったから。

「肌ものすごく綺麗になりましたね!」

「ありがとうございます。実は・・・」

と 見られているということを意識してからの 改革ネタをききました。

いろんな見た目がいる中で、わざわざブ厚い層で、戦っても目立たない。
ということでそこのサロンでマイノリティキャラ おねえキャラ風を演じることにしたそうです。

セルフプロデュース最高!と 逐一私は感動いたしました。

結果お客様の評判もよく、会話の幅も広がったそうです。

私は、どんどん美しくなっている40代50代の中で今からでは戦えないので

美しさ半端ない!60代をせっせと目指しています。

それが私のセルフプロデュース。どう見られたいか、常に意識をしていきたいです。

 

 

 

2019.07.18
siesta-editor スタッフブログ